組織・活動
後援会活動
渋川空友館後援会は、金銭の支援を目的とするのではなく、渋川空友館の諸行事に対して全面的な支援・協力を行うことにより、渋川空友館の発展と青少年の健全なる育成に寄与していくことを目的とする。
したがって、後援会は練習生の父兄の集まりではなく、我が子に関係なく渋川空友館で空手道を学ぶすべての子供たち・組織のためにご尽力いただける集まりでありたい。
主な活動内容
- 家族親睦会の主催・協賛
- 連絡協議会・対話研修会の開催
- 各種大会の支援(補助員等の協力)
- 各種行事に対する支援・協力
後援会組織
歴代役員一覧
後援会歴代役員(三役・参与)
期 間 | 会 長 | 副会長 | 幹事長 | 参 与 |
---|---|---|---|---|
令和元年~3年 | 池田 祐輔 | 内田 孝淳 藤井 友和 |
新木 亮祐 | 大林 久雄 石坂 創 |
平成28~30年 | 石坂 創 | 後藤 景太 吉尾 享昭 |
居川 陽子 | 大林 久雄 中島 翼人 堀口 浩 塩野 義孝 |
平成25~27年 | 石坂 創 | 堀口 浩 塩野 義孝 |
居川 陽子 | 大林 久雄 中島 翼人 飯塚 政男 高橋 由忠 |
平成22~24年 | 石坂 創 | 高橋 由忠 堀口 浩 |
塩野 義孝 | 大林 久雄 中島 翼人 飯塚 政男 角田 茂徳 |
平成19~21年 | 大林 久雄 | 石坂 創 高橋 由忠 |
塩野 義孝 | 今井 秀明 飯塚 政男 角田 茂徳 村越 哲夫 中島 翼人 |
平成16~18年 | 大林 久雄 | 村越 哲夫 飯塚 政男 |
角田 茂徳 | 村越 哲夫 角田 茂徳 中島 翼人 |
平成13~15年 | 大林 久雄 | 村越 哲夫 今井 秀明 |
千明 誠一 | 斉藤 俊昭 高橋 恒美 青木 正美 中島 翼人 |
平成10~12年 | 大林 久雄 | 丸岡 徹 青木 正美 |
大嶋 久男 | 斉藤 俊昭 高橋 恒美 |
平成7~9年 | 大林 久雄 | 斉藤 俊昭 丸岡 徹 |
青木 正美 | 飯塚 俊雄 仲澤 正好 |
平成4~6年 | 飯塚 俊雄 | 斉藤 俊昭 大林 久雄 |
仲澤 正好 | 後藤 美好 |
平成1~3年 | 飯塚 俊雄 | 後藤 美好 斉藤 俊昭 |
大林 久雄 | |
昭和61~63年 | 飯塚 俊雄 | 後藤 美好 斉藤 俊昭 |
大林 久雄 | |
昭和58~60年 | 戸鹿野栄一 | 高野 宣久 高橋 千章 |
飯塚 俊雄 |
後援会会則
平成15年5月23日 一部改正
- 第1条
- 第2条
- 第3条
- 第4条
- (1)渋川空友館の充実・発展に寄与する事項。
- (2)渋川空友館の各種行事に対する支援・協力。
- (3)会員の親睦に関する事項。
- (4)その他必要な事項。
- 第5条
- 第6条
- 第7条
- (1)会長・副会長・幹事長及び参与については、渋川空友館の館長が人選し委嘱する。その他の役員は、役員選考委員会において選出する。
- (2)上記役員の他に、日常業務の連絡を密にするため各地区より1名、地区連絡員を選出することができる。
- 第8条
- 第9条
- (1)会長は会務を総括し、この会を代表する。
- (2)副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときは会務を代行する。
- (3)幹事長、副幹事長及び幹事は、会長及び副会長を補佐し、総会の決議に基づき日常の事務ならびに役員会の決議した事項を処理する。
- (4)会計は会費等の収入・支出等、一切の会計事務に当たる。
- (5)会計監査は会計の監査をする。
- 第10条
- 第11条
- 第12条
- 第13条
- 第14条
- 第15条
- 第16条
- 第17条
【総則】
この会は「渋川空友館後援会」と称する。
この会の本部は会長宅、事務局は幹事長宅に置く。
この会は渋川空友館の健全なる発展を期するため、各種行事に対して支援・協力を行ない、あわせて会員相互の親睦融和を図ることを目的とする。
この会は前条の目的を達するため次の事業を行なう。
【組織】
この会は所定の手続きを経れば誰でも入会することができる。
会員がこの会の名誉を著しく傷つけたとき、または所定の会費を納めざるときはこの会の会員たる資格を失なう。
【役員】
この会には次の役員を置く。
○会長(1名) ○副会長(若干名)
○幹事長(1名) ○副幹事長(若干名)
○幹事(若干名)
○会計(若干名) ○会計監査(3名)
○他に参与を若干名置くことができる。
役員の任期は3年間とし再選を妨げないものとする。
ただし、補欠による役員の任期は前任者の残任期間とする。
役員の任務は次の通りとする。
【総会及び役員会】
総会は原則として、年に一度開催し、会務会計の報告、役員の改選、会則の変更、その他重要事項を審議決定する。
ただし、必要あるときは会長の承認を得て臨時総会を開催することができる。
役員会は、必要あるときは会長の承認を得て随時開催することができる。
【会計】
この会の事業遂行に要する費用は、会費、寄附金、その他をもって支弁する。
この会の会費は、年間1,000円とする。
この会の会計年度は、毎年1月1日より12月31日までとする。
【附則】
この会則は昭和58年12月5日からその効力を発する。
(1)昭和62年10月1日一部改正 (2)平成元年11月1日一部改正
(3)平成4年5月8日一部改正 (4)平成15年5月23日一部改正
この会則の変更は総会において決議しなければ変更することができない。
この会則の施行に伴う細則は役員会において別に定める。
後援会細則
平成4年5月8日 一部改正
- ○役員選考委員会は、渋川空友館の館長より委嘱をうけた、会長・副会長及び幹事長があたるものとする。ただし、他に会長が若干名を委嘱することができる。
- ○会議は、会長が召集しその議長となる。
- ○役員会は、必要に応じ地区連絡員を参画させることができる。
- ○会費は、練習生1名につき1,000円とする。
- ○渋川空友館の会員が、次の大会において優勝または上位入賞を果したときは、記念品を贈呈する。
- (1)県大会クラス………優勝したとき
- (2)関東大会クラス………第三位以内に入賞したとき
- (3)全日本大会クラス………ベストエイト以内に入賞したとき
- (4)その他会長が必要と認めたとき
- ○その他行事等に対する支援・協力は.その都度決定する。
- ○必要に応じ.その都度決定する。
【役員選考委員会】
【総会及び役員会】
【会費】
【練習生に対する支援・協力】
【慶弔見舞】